• 検索結果がありません。

インターネット開示事項(事業報告・連結計算書類・計算書類) 株主総会 | 株主・投資家情報 | リンテック株式会社

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "インターネット開示事項(事業報告・連結計算書類・計算書類) 株主総会 | 株主・投資家情報 | リンテック株式会社"

Copied!
20
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

 

第122期定時株主総会

インターネット開示事項

事業報告

 主要な事業所および工場……… 1

 会社の新株予約権等に関する事項……… 3

連結計算書類

 連結注記表……… 6

計算書類

 個別注記表………14

上記書類は、法令および当社定款の規定に基づき、当社ホームページに

掲載することにより、株主の皆様にご提供しているものです。

(2)

事業報告

(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

主要な事業所および工場

(1)当 社

本 社 : 東京都板橋区

飯田橋オフィス : 東京都文京区

研 究 所 : 埼玉県蕨市

支 店 : 札幌支店(北海道札幌市)

仙台支店(宮城県仙台市)

北陸支店(富山県富山市)

静岡支店(静岡県静岡市)

名古屋支店(愛知県名古屋市)

大阪支店(大阪府大阪市)

広島支店(広島県広島市)

四国支店(愛媛県四国中央市)

福岡支店(福岡県福岡市)

海 外 事 務 所 : ハノイ事務所(ベトナム)

工 場 : 吾妻工場(群馬県吾妻郡)

熊谷工場(埼玉県熊谷市)

千葉工場(千葉県匝瑳市)

龍野工場(兵庫県たつの市)

新宮事業所(兵庫県たつの市)

小松島工場(徳島県小松島市)

三島工場(愛媛県四国中央市)

伊奈テクノロジーセンター(埼玉県北足立郡)

 

(3)

(2)子会社

①国 内  リンテックコマース株式会社(東京都台東区)

 リンテックサインシステム株式会社(東京都目黒区)

 富士ライト株式会社(東京都文京区)

②海 外  LINTEC USA HOLDING, INC.(米国)

 MADICO, INC.(米国)

 LINTEC OF AMERICA, INC.(米国)

 LINTEC EUROPE B. V.(オランダ)

 LINTEC ADVANCED TECHNOLOGIES(EUROPE)GMBH(ドイツ)

 琳得科(蘇州)科技有限公司(中国)

 琳得科(天津)実業有限公司(中国)

 普林特科(天津)標簽有限公司(中国)

 LINTEC ADVANCED TECHNOLOGIES(SHANGHAI), INC.(中国)

 LINTEC SPECIALITY FILMS(TAIWAN), INC.(台湾)

 LINTEC HI-TECH(TAIWAN), INC.(台湾)

 LINTEC ADVANCED TECHNOLOGIES(TAIWAN), INC.(台湾)

 LINTEC KOREA, INC.(韓国)

 LINTEC SPECIALITY FILMS(KOREA), INC.(韓国)

 LINTEC ADVANCED TECHNOLOGIES(KOREA), INC.(韓国)

 LINTEC ASIA PACIFIC REGIONAL HEADQUARTERS PRIVATE LIMITED(シンガポール)

 LINTEC SINGAPORE PRIVATE LIMITED(シンガポール)

 PT. LINTEC INDONESIA(インドネシア)

 PT. LINTEC JAKARTA(インドネシア)

 LINTEC(THAILAND)CO., LTD.(タイ)

 LINTEC BKK PTE LIMITED(タイ)

 LINTEC INDUSTRIES(MALAYSIA)SDN. BHD.(マレーシア)

 LINTEC INDUSTRIES(SARAWAK)SDN. BHD.(マレーシア)

 LINTEC KUALA LUMPUR SDN. BHD.(マレーシア)

 LINTEC ADVANCED TECHNOLOGIES(MALAYSIA)SDN. BHD.(マレーシア)

 LINTEC VIETNAM CO., LTD.(ベトナム)

 LINTEC HANOI VIETNAM CO., LTD.(ベトナム)

 LINTEC ADVANCED TECHNOLOGIES(PHILIPPINES), INC.(フィリピン)

 LINTEC PHILIPPINES(PEZA), INC.(フィリピン)

 LINTEC INDIA PRIVATE LIMITED(インド)

(4)

会社の新株予約権等に関する事項

(1)当事業年度末日において取締役が保有する新株予約権の状況

発行日 区 分 新株予約権の数 新株予約権の目的となる株式

の種類および数 行使期間 行使価額 保有者数

平成18年 8月25日

取 締 役

25個 普通株式2,500株 自 平成18年8月26日 至 平成38年8月25日 

1株につき

1円 3名

(社外取締役を除く)

平成19年

8月24日 取 締 役 21個 普通株式2,100株

自 平成19年8月25日 至 平成39年8月24日 

1株につき

1円 3名

(社外取締役を除く)

平成20年 8月25日

取 締 役

38個 普通株式3,800株 自 平成20年8月26日 至 平成40年8月25日 

1株につき

1円 4名

(社外取締役を除く)

平成21年

8月24日 取 締 役 55個 普通株式5,500株

自 平成21年8月25日 至 平成41年8月24日 

1株につき

1円 4名

(社外取締役を除く)

平成22年 8月24日

取 締 役

54個 普通株式5,400株 自 平成22年8月25日 至 平成42年8月24日 

1株につき

1円 5名

(社外取締役を除く)

平成23年

8月24日 取 締 役 52個 普通株式5,200株

自 平成23年8月25日 至 平成43年8月24日 

1株につき

1円 5名

(社外取締役を除く)

平成24年 8月23日

取 締 役

80個 普通株式8,000株 自 平成24年8月24日 至 平成44年8月23日 

1株につき

1円 9名

(社外取締役を除く)

平成25年

8月22日 取 締 役 119個 普通株式11,900株

自 平成25年8月23日 至 平成45年8月22日 

1株につき

1円 10名

(社外取締役を除く)

平成26年 8月21日

取 締 役

109個 普通株式10,900株 自 平成26年8月22日 至 平成46年8月21日 

1株につき

1円 11名

(社外取締役を除く)

平成27年 8月21日

取 締 役

95個 普通株式9,500株 自 平成27年8月22日 至 平成47年8月21日 

1株につき

1円 11名

監査等委員および社外取締役を除く

(5)

(注)1. 新株予約権の行使の条件

(1)新株予約権者は、行使期間内において、次に定める地位のいずれをも喪失した時に限り、新株予約 権を行使できるものとする。ただし、この場合、新株予約権者は、当該地位のいずれをも喪失した 日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年を経過する日までの間に限り、新株予約権 を行使することができる。

① 平成18年度発行分から平成23年度発行分までの新株予約権を保有する場合  当社の取締役の地位

② 平成24年度発行分から平成27年度発行分の新株予約権を保有する場合  当社の取締役、執行役員および常勤顧問のいずれかの地位

(2)上記(1)に関わらず、新株予約権者は、以下の①~⑪のいずれかに該当する場合には、それぞれに 定める期間内に限り新株予約権を行使できるものとする。

① 平成18年度発行分の新株予約権者が平成37年8月25日に至るまでに権利行使開始日を迎えなか った場合 平成37年8月26日から平成38年8月25日

② 平成19年度発行分の新株予約権者が平成38年8月24日に至るまでに権利行使開始日を迎えなか った場合 平成38年8月25日から平成39年8月24日

③ 平成20年度発行分の新株予約権者が平成39年8月25日に至るまでに権利行使開始日を迎えなか った場合 平成39年8月26日から平成40年8月25日

④ 平成21年度発行分の新株予約権者が平成40年8月24日に至るまでに権利行使開始日を迎えなか った場合 平成40年8月25日から平成41年8月24日

⑤ 平成22年度発行分の新株予約権者が平成41年8月24日に至るまでに権利行使開始日を迎えなか った場合 平成41年8月25日から平成42年8月24日

⑥ 平成23年度発行分の新株予約権者が平成42年8月24日に至るまでに権利行使開始日を迎えなか った場合 平成42年8月25日から平成43年8月24日

⑦ 平成24年度発行分の新株予約権者が平成43年8月23日に至るまでに権利行使開始日を迎えなか った場合 平成43年8月24日から平成44年8月23日

⑧ 平成25年度発行分の新株予約権者が平成44年8月22日に至るまでに権利行使開始日を迎えなか った場合 平成44年8月23日から平成45年8月22日

⑨ 平成26年度発行分の新株予約権者が平成45年8月21日に至るまでに権利行使開始日を迎えなか った場合 平成45年8月22日から平成46年8月21日

⑩ 平成27年度発行分の新株予約権者が平成46年8月21日に至るまでに権利行使開始日を迎えなか った場合 平成46年8月22日から平成47年8月21日

⑪ 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは 株式移転計画承認の議案につき株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、取締 役会決議がなされた場合)

 当該承認日の翌日から15日間

(6)

(3)新株予約権者が新株予約権を放棄した場合には、かかる新株予約権を行使することができないもの 2. 当社は、以下の(1)、(2)および(3)の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不とする。 要な場合は、当社の取締役会による決議がなされた場合)は、当社取締役会が別途定める日に、当社 は無償で新株予約権を取得のうえ、消滅させることができる。

(1)当社が消滅会社となる合併契約承認の議案

(2)当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案

(3)当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案

(2)当事業年度中に使用人等に交付した新株予約権の状況  

 

発行日 区 分 新株予約権の数 新株予約権の目的となる株式

の種類および数 行使期間 行使価格 交付者数

平成27年

8月21日 (取締役兼務者を除く)執 行 役 員 51個 普通株式5,100株

自 平成27年8月22日 至 平成47年8月21日

1株につき

1円 12名

(注)新株予約権の行使の条件は、前記「(1)当事業年度末日において取締役が保有する新株予約権の状況」の 

(注)1.(1)②、(2)⑩・⑪、(3)および(注)2.に記載の内容と同一です。

(3)その他新株予約権等に関する重要な事項

 該当事項はありません。

(7)

連結計算書類

連結注記表

1. 連結計算書類の作成のための基本となる重要な事項に関する注記等

(1)連結の範囲に関する事項

① 連結子会社の数 33社

主な連結子会社は、LINTEC(THAILAND)CO.,LTD.、LINTEC KOREA,INC.、琳得科(蘇州)科技有限公 司、LINTEC INDUSTRIES(MALAYSIA)SDN.BHD.、PT. LINTEC INDONESIA、LINTEC USA HOLDING,INC. であります。

なお、当連結会計年度において新たに設立したLINTEC ASIA PACIFIC REGIONAL HEADQUARTERS PRIVATE LIMITEDを当連結会計年度より連結の範囲に含めております。

  ② 非連結子会社の数 5社

主要な非連結子会社は、リンテックサービス株式会社及び東京リンテック加工株式会社であります。 (連結の範囲から除いた理由)

非連結子会社5社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見 合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結計算書類に重要な影響を及ぼして いないためであります。

(2)持分法の適用に関する事項

① 非連結子会社及び関連会社の数 9社

主要な非連結子会社は上記5社であります。また、関連会社は、大西物流株式会社他3社でありま

② 持分法適用非連結子会社及び関連会社の数す。 なし (持分法を適用していない理由)

非連結子会社及び関連会社については、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見 合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため持分法を適用しており ません。

(3)連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、LINTEC(THAILAND)CO.,LTD.、LINTEC KOREA,INC.他28社の決算日は12月 末日であります。連結計算書類の作成に当たっては、上記連結子会社30社の決算日と連結決算日と の差異が3か月以内であるため、各社の事業年度の計算書類を使用しており、連結決算日との間に 生じた重要な取引については必要な調整を行っております。

(8)

(4)会計方針に関する注記

① 資産の評価基準及び評価方法 イ 有価証券

その他有価証券

 時価のあるもの……… 決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入 法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

 時価のないもの……… 移動平均法による原価法 ロ デリバティブ……… 時価法

ハ たな卸資産……… 主として総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切り下げの 方法により算定)。ただし、機械類については個別法による原価法

(収益性の低下による簿価切り下げの方法により算定)によっており ます。

② 固定資産の減価償却の方法

イ 有形固定資産……… 主として定率法によっており、在外連結子会社は定額法によっており ます。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備 は除く)については、定額法によっております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。  建物及び構築物 2~50年

 機械装置及び運搬具 3~17年

ロ 無形固定資産……… 定額法によっております。ただし、ソフトウェア(自社利用分)につ いては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によって おります。

ハ リース資産……… 所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用し ております。

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法を採用し ております。

③ 引当金の計上基準

イ 貸倒引当金……… 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績 率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を 検討し、回収不能見込額を計上しております。

ロ 役員賞与引当金………… 役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき 当連結会計年度に見合う分を計上しております。

ハ 環境対策引当金………… 法令に基づいた有害物質の処理など、環境対策に係る支出に備えるた め、今後発生すると見込まれる金額を引当計上しております。

(9)

④ 退職給付に係る会計処理の方法 イ 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方 法については、給付算定式基準によっております。

ロ 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(15年)による定 額法により費用処理しております。

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定 の年数(15年)による定額法により、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとし ております。

⑤ のれんの償却方法及び償却期間

のれんは、その効果の発現する期間を個別に見積もることが可能な場合はその年数で、その他につ いては5年間で均等償却しております。

⑥ その他連結計算書類作成のための基本となる重要な事項

  消費税等の会計処理…… 消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。  

2. 会計方針の変更に関する注記

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」 という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計 基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下

「事業分離等会計基準」という。)等を当連結会計年度から適用し、支配が継続している場合の子会社に対す る当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度 の費用として計上する方法に変更いたしました。また、当連結会計年度の期首以後実施される企業結合につ いては、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しが企業結合年度の翌年度に行われた場合 には、当該見直しが行われた年度の期首残高に対する影響額を区分表示するとともに、当該影響額の反映後 の期首残高を記載する方法に変更いたします。加えて、当期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非 支配株主持分への表示の変更を行っております。

企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項

(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首 時点から将来にわたって適用することとしております。

なお、当連結会計年度においては該当事象の発生がなく、連結計算書類に与える影響はありません。  

「連結財務諸表作成における在外子会社の会計処理に関する当面の取扱い」(実務対応報告第18号 平成 27年3月26日)を当連結会計年度から適用し、本実務対応報告に定める経過的な取扱いに従い、従来どお り、連結計算書類におけるのれんの残存償却期間に基づき償却しており、当連結会計年度において、連結計 算書類に与える影響はありません。

 

(10)

3. 連結貸借対照表に関する注記 資産に係る減価償却累計額

有形固定資産の減価償却累計額 146,583百万円  

4. 連結株主資本等変動計算書に関する注記

(1)当連結会計年度末における発行済株式の種類及び総数

普通株式 76,564,240株

(2)配当に関する事項

① 配当金支払額

平成27年5月8日の取締役会において、次のとおり決議しております。

株式の種類 普通株式

配当金の総額 1,875百万円

1株当たり配当額 26円

基準日 平成27年3月31日

効力発生日 平成27年6月8日

平成27年11月9日の取締役会において、次のとおり決議しております。

株式の種類 普通株式

配当金の総額 1,948百万円

1株当たり配当額 27円

基準日 平成27年9月30日

効力発生日 平成27年12月10日

  ② 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの 平成28年5月10日の取締役会において、次のとおり決議しております。

株式の種類 普通株式

配当金の総額 1,948百万円

1株当たり配当額 27円

基準日 平成28年3月31日

効力発生日 平成28年6月6日

配当原資 利益剰余金

(3)当連結会計年度末の新株予約権(権利行使期間の初日が到来していないものを除く)の目的となる株式 の種類及び数

普通株式 99,100株

(11)

5. 金融商品に関する注記

(1)金融商品の状況に関する事項

① 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定しており、資金調達については銀行か らの借入によっております。デリバティブは、為替変動リスクなどを軽減する目的で利用している のみであり、投機目的の取引は行っておりません。

② 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関し ては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日及び残高管理を行い、回収懸念の軽 減を図っております。

投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有 する企業の株式であり、定期的に時価を把握しております。

営業債務である支払手形及び買掛金は、すべて1年以内の支払期日であります。

借入金は、金融機関とコミットメント・ライン契約を締結しており、その使途は主に運転資金及び 設備投資に係る資金調達であります。

また、営業債務及び借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、適時に資金繰り計画を作成し、 流動性リスクを管理しております。

デリバティブ取引は、当社グループの稟議決裁に基づき実行され、その管理は管理本部担当取締役 の管掌事項になっており、これに関する報告は、経営会議等にて行っております。

(12)

(2)金融商品の時価等に関する事項

平成28年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおり であります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりま せん((注2)をご参照ください。)。

(単位:百万円) 連結貸借対照表

計上額(*1) 時価(*1) 差額

(1)現金及び預金 65,733 65,733 ―

(2)受取手形及び売掛金 62,331 62,331 ―

(3)投資有価証券

  その他有価証券 2,469 2,469 ―

(4)支払手形及び買掛金 (39,683) (39,683) ―

(5)短期借入金 (1,695) (1,695) ―

(6)未払法人税等 (2,272) (2,272) ―

(7)デリバティブ取引(*2) 4 4 ―

(*1)負債に計上されているものについては、( )で示しております。

(*2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権、債務は純額で表示しております。

(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

(1)現金及び預金、並びに(2)受取手形及び売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によって おります。

(3)投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。

なお、投資有価証券はその他有価証券として保有しており、これに関する連結貸借対照表計上額と 取得原価との差額は以下のとおりです。

(単位:百万円) 種類 取得原価(*) 連結貸借対照表計上額 差額

連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えるもの 株式 1,018 2,143 1,124 連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えないもの 株式 495 325 △169

合計 1,514 2,469 955

(13)

(4)支払手形及び買掛金、(5)短期借入金、並びに(6)未払法人税等

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によって おります。

  (7)デリバティブ取引

① ヘッジ会計が適用されていないもの

(単位:百万円)

区分 デリバティブ取引の種類等 契約額等 時価(*) 評価損益

  うち一年超

市 場 取 引 以 外 の 取引

為替予約取引

       

米ドル売円買 422 ― 5 5

ウォン買米ドル売 114 ― △1 △1

ウォン買円売 30 ― △0 △0

合計 567 ― 4 4

(*)時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

② ヘッジ会計が適用されているもの 該当事項はありません。

(注2) 非上場株式(連結貸借対照表計上額656百万円)は、市場価格がなく時価を把握することが極め て困難と認められるため、「(3) 投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。

6. 賃貸等不動産に関する注記

賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

7. 1株当たり情報に関する注記

1株当たり純資産額 2,370円49銭

1株当たり当期純利益 151円07銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益 150円86銭  

(14)

8. その他の注記

法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」が平成28年3月29 日に国会で成立したことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成28 年4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の32.3%から、回収又 は支払が見込まれる期間が平成28年4月1日から平成30年3月31日までのものは30.9%、平成30年4月 1日以降のものについては30.6%にそれぞれ変更されております。その結果、繰延税金資産の金額(繰延税 金負債の金額を控除した金額)が327百万円減少し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が257百 万円、その他有価証券評価差額金が13百万円それぞれ増加し、退職給付に係る調整累計額が84百万円減少 しております。

 

(15)

計算書類

個別注記表

1. 重要な会計方針に係る事項に関する注記

(1)資産の評価基準及び評価方法  ① 有価証券の評価基準及び評価方法

・子会社及び関連会社株式 移動平均法による原価法

・その他有価証券 時価のあるもの

―決算期末日の市場価格等に基づく時価法

 (評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定) 時価のないもの

―移動平均法による原価法  ② デリバティブの評価基準及び評価方法

時価法

 ③ たな卸資産の評価基準及び評価方法

・商品、製品、原材料及び仕掛品

総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

ただし、機械類については個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

(2)固定資産の減価償却の方法

 ① 有形固定資産(リース資産を除く) 定率法によっております。

ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)については定額法によっており ます。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物 5~50年 機械装置 4~17年  ② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法によっております。

ただし、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法 によっております。

 ③ リース資産

所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

―自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

―リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法を採用しております。

(16)

(3)引当金の計上基準  ① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の 債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

 ② 役員賞与引当金

役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度に見合う分を計上して おります。

 ③ 退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、 当期末において発生している額を計上しております。

・退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法につい ては、給付算定式基準によっております。

・数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(15年)による定額法 により費用処理しております。

数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数

(15年)による定額法により、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理することとしております。  ④ 環境対策引当金

法令に基づいた有害物質の処理など、環境対策に係る支出に備えるため、今後発生すると見込まれる金 額を引当計上しております。

(17)

(4)その他計算書類の作成のための基本となる重要な事項 消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。  

2. 会計方針の変更に関する注記

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」 という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分 離等会計基準」という。)等を当事業年度から適用し、取得関連費用を発生した事業年度の費用として計上 する方法に変更いたしました。また、当事業年度の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計 処理の確定による取得原価の配分額の見直しが企業結合年度の翌年度に行われた場合には、当該見直しが行 われた年度の期首残高に対する影響額を区分表示するとともに、当該影響額の反映後の期首残高を記載する 方法に変更いたします。

企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)及び事業分離等会計基準第 57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首時点から将来にわたって適用すること としております。

なお、当事業年度においては該当事象の発生がなく、計算書類に与える影響はありません。  

3. 貸借対照表に関する注記

(1)資産に係る減価償却累計額

有形固定資産の減価償却累計額 120,981百万円

(2)保証債務等

金融機関からの借入金等に対する債務保証

PT. LINTEC INDONESIA 0百万円 LINTEC INDUSTRIES(MALAYSIA)SDN.BHD. 26百万円 LINTEC INDUSTRIES(SARAWAK)SDN.BHD. 19百万円 LINTEC(THAILAND)CO., LTD. 5百万円

  計 51百万円

(3)関係会社に対する金銭債権及び金銭債務

短期金銭債権 9,496百万円

長期金銭債権 1,608百万円

短期金銭債務 5,325百万円

(18)

4. 損益計算書に関する注記 関係会社との取引 営業取引による取引高

売上高 30,489百万円

仕入高 6,799百万円

その他の営業取引高 8,090百万円

営業取引以外の取引による取引高(収入分) 4,797百万円 営業取引以外の取引による取引高(支出分) 71百万円 5. 株主資本等変動計算書に関する注記

当事業年度末における自己株式の種類及び株式数

普通株式 4,411,475株

(19)

6. 税効果会計に関する注記

(1)繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳 (繰延税金資産)

未払賞与 679百万円

未払事業税 129百万円

退職給付引当金 2,246百万円

退職給付信託 1,348百万円

研究開発費 497百万円

その他 1,237百万円

繰延税金資産小計 6,140百万円

評価性引当額 △442百万円

繰延税金資産合計 5,697百万円

  (繰延税金負債)

前払年金費用 △523百万円

固定資産圧縮積立金 △192百万円

有価証券評価差額 △253百万円

繰延税金負債合計 △969百万円

繰延税金資産純額 4,728百万円

 

(2)法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」が平成28年3月29 日に国会で成立したことに伴い、当事業年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成28年 4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前事業年度の32.3%から、回収又は支 払が見込まれる期間が平成28年4月1日から平成30年3月31日までのものは30.9%、平成30年4月1日 以降のものについては30.6%にそれぞれ変更されております。その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金 負債の金額を控除した金額)が246百万円減少し、当事業年度に計上された法人税等調整額が260百万円、 その他有価証券評価差額金が13百万円それぞれ増加しております。

 

(20)

7. 関連当事者との取引に関する注記 兄弟会社等

(単位:百万円)

種類 会社等の名称 議決権等の被所有 割合

関連当事者

との関係 取引の内容 取引金額 科目 期末残高

その他の関係

会社の子会社 日本紙通商㈱ 0.8%直接

当社製品等の 販売及び原材 料・設備等の 購入

洋 紙 ・ 加 工 材 製 品 等 の

販売 11,578 売掛金 4,085

原 紙 ・ 薬 品 及 び 設 備 等

の購入 5,053

電子記録債務 1,588

買掛金 391 未払金 33 取引条件及び取引条件の決定方針等

(注1) 製品・商品の販売については、市場の実勢価格を勘案し、一般的取引条件と同様に決定しておりま

(注2) 原材料の購入については、市場の動向及び実勢価格をみて毎期価格交渉の上、決定しております。す。

(注3) 取引金額に消費税等は含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。 8. 1株当たり情報に関する注記

1株当たり純資産額 1,842円89銭

1株当たり当期純利益 144円37銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益 144円16銭

参照

関連したドキュメント

資本準備金 28,691,236円のうち、28,691,236円 (全額) 利益準備金 63,489,782円のうち、63,489,782円

注文住宅の受注販売を行っており、顧客との建物請負工事契約に基づき、顧客の土地に住宅を建設し引渡し

上海三造機電有限公司 Burmeister & Wain Scandinavian Contractor A/S TGE Marine Gas Engineering GmbH 三井E&S(中国)有限公司.. Mitsui E&S

 当社は取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針を決めておりま

Ⅰ.連結業績

BIGIグループ 株式会社ビームス BEAMS 株式会社アダストリア 株式会社ユナイテッドアローズ JUNグループ 株式会社シップス

 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」とい

三洋電機株式会社 住友電気工業株式会社 ソニー株式会社 株式会社東芝 日本電気株式会社 パナソニック株式会社 株式会社日立製作所